祭りの後
昨日は起きて、自分が何していいのか一瞬わかんなかった。今日のひさびさバイトでは、脳みそお酒につかっててちょいミスばかり。飲んだくれて、笑って、叫んで気失って。怒られたり、仲直りしたり。こんなに爽快にお酒が飲めるのなんてもう最後なんかな?寂しいけど、期限付きだと思うと余計にいとうしい。そんな芸祭のあと。
じょじょに現実に戻って行く会話。そっか、あたし4年生なんだよな。寂しくてつらかったりするけどすごくいい時期。それに大切な時期。凄くエネルギーもらったから、これからもがんばれそう☆
ひさびさ!
自分は芸祭について特にまったく忙しくないんやけど、最近なぜだか忙しく日記もかけぬ毎日。ありえない筋肉痛。それでもかいがいしくバイトや卒制、にいやんちのハウスキーピングなどにいそしむ毎日。かいがいしいと自分を褒めてあげてみたり。
けど気づいたら芸祭乗り遅れ組!!キャン。。でもあしたっからはバイト休みやしのんだくれるぞー☆
グルグル
何回でも同じとこまわってる。右腕の悪魔がわたしを誘ってる。眠りの神様わあたしにずっと傍においでよっていう。同じとこをまわって苦しみたくなんて無い。
でもただ今日はそれを悪い方に考えてしまっただけ。
こんなにも長くぐるぐるまわっているのはあたしだけなのかもしれない。
心の日記
何か、今日、私、変。動揺?なんか、恋の始まりみたいなのがあった。。今もその人の視線が顔の傍で揺れてる。二人だけで話をした内緒の時間。
だまってれば割と愛される人間なのかな。
けど、桂わ彼氏持ち。そして、今幸せなはず。
悲しいおもいわもうしたくないから、この気持ちは胸にしまっておこう。恋に育たせてあげれなかった淡い気持ち。ごめんね、桂の心さん。